●マスコミ

2005年1月21日(金) 定例記者会見
【記者】NHKと朝日新聞の間で、番組に政治的な介入があったのかどうかということで、今、報道をにぎわしているんですが、一連のその騒動について、知事の考えをお聞かせください。
【知事】やっぱりメディアというのは第四権力に成りおおせてね、下手な権力よりも大きな力を持っているわけですよ。それに対するリライアビリティー、信頼性の問題というのはね、やっぱり時々危うい形で事件になって出てくるけども、私自身が刑事訴訟しています、今、TBSとね。やっぱりそれによってね、政治家が決定的に傷つけられることもあるわけだしね。
  (略)
あまり野放図に、強大な報道機関に属している個人の思い込みが、報道全体の力を使って政治的な問題に強いイメージで規制するというのは、私は非常に危険だと思う。

2005年6月3日(金)
15:00〜15:38
【記者】いわゆる側近政治ということが批判を浴びていて、そのことを見過ごしていたということで、知事の責任を問う声も上がっていますが、これについてはどのようにお考えですか。
【知事】だから、責任をとったし、みんなもそれを互いに認めて、いい大人がそろっていて、役に立ちませんでした節もあるわけだから、辞表を出したわけだ。だから、私は自分の責任でメンバーを一新しますよ。何か訳のわからない毎日新聞の記者は、何も知らないくせに、やめろとか馬鹿なことを書いてあった。

【記者】毎日新聞の・・・。

【知事】いいよ、どっちでもいいよ。

【記者】じゃ、朝日新聞の・・・。

【知事】随分、今日は朝日、毎日、多いね。ここぞとばかりやってきた、ピラニアが
  略
【記者】先ほど、馬鹿な記事と指摘されたもの、私、書きましたけども・・・。

【知事】ああ、そうか。何も知らない、君はな。

【記者】いやいや、知事が知らないことも、こちらは知っております。

【知事】ああ、そうかい。

【記者】知事とここで議論するつもりはありません。質問させてください。

【知事】はい、どうぞ。

【記者】先ほど来、強調されている、M渦副知事の役割については、こちらでも認識している部分があるんですが・・・。

【知事】そうかね。どういうところ? 例えば。

【記者】それは知事が今おっしゃったこともそうですし、都庁内にスピード感とか緊張感をもたらしたというような側面もあると思います。


 それで、その大きな役割を果たしてきた副知事をですね、こういった形で辞職させなくちゃならなくなったと。知事は最後までM渦副知事を守ると、どういった形でも守るというような思いにはならなかったのですか。

【知事】それは個人の感情、友情としたら、誰でもそう思うでしょうよ。しかし、こっちはこれだけ大きな組織を抱えてね、その背景に都民があり、議会もあるわけですからね。それは公的な立場と私的な立場は違うんじゃない。それくらいのことはわかるだろう、物書きなら。物書きじゃないか、ただのブン屋か

 はい、次。

【記者】ただのブン屋じゃありません。

【知事】何様なんだ、それじゃ

【記者】新聞記者です。

【知事】だから、ブン屋っていうんだよ、それを。しかし、トロッコかキシャか、分からんぞ

 はい、もういいだろう

2005年8月26日(金) 定例記者会見
【記者】新党「日本」についてなんですが、小林興起さんと、知事の学校が同じであります田中康夫知事が参加されています。
【知事】
ただこの間、古舘(古舘伊知郎:フリーアナウンサー、タレント)、あの跳んだりはねたりの坊や、あの番組で、朝日の論説委員ともあろう人が、田中康夫さんのこの挙に対して、批判的だったのか何か知らぬけれども、「これでまた2人目の非常勤の知事ができるのが心配です」と言うけど、これは勘違いしているんだよ。知事というのは特別職なの。ね。要するに、閣僚と同じなんですよ。

2006年5月19日(金) 定例記者会見
15:01〜15:15
【記者】知事は従前も、法律を変えても何もならないというご発言をされていますが、特に愛国心をめぐる表記で、政府案と民主党案とで論戦が行われているんですが、その点どのようにお考えでしょうか。

【知事】前略
古舘君(古舘伊知郎:フリーアナウンサー、タレント)なんかも、ちょっと不勉強なのか知らぬけどね、きのう、目に角立ててね、あいつ、何かするとすぐに目に角立てるけども、立てれば立つほど怖くなくて、かわいくなってくるんだけど、あいつは。ある学校の通信簿の中に、愛国心をいかにのみ込んだか云々のこういう採点表の欄があるっていうけど、それはそうだよ、だって指導要綱の中にあるんだから。

       次へ  ホームへ