●罵詈雑言

2001年11月21日(水) 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号
 衆議院での参考人としての発言
  http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm


○永井委員長 国会等の移転についてで。
○石原参考人 それから、今の御発言で、私は、国会の決議というのは非常に大事なものと受けとめている、私も国会に二十五年いましたから。ただ、国会の決議にもいいかげんなものは随分あるじゃないですか。金丸なんて、けしからぬ、非常に悪い影響力を及ぼした政治家にみんななびいていて、あのときに、とりあえずどこかにいつか首都を移すという、こんなばかな決議をした国会というのは、世界じゅうないよ
○田野瀬委員 そのばかとか(石原参考人「いや、ばかげているからばかげている……」と呼ぶ)あきれたとか(石原参考人「あきれたもの」と呼ぶ)非常に人権を無視するような(石原参考人「いや、人権じゃないよ、国民はこれを眺めているんだから」と呼ぶ)国会を無視したような、そういう発言は、少なくともこの国会ではやめていただきたい
○石原参考人 いや、ただ、私は、国会を重視して、尊重しているから……
○永井委員長 今、田野瀬理事が言われましたように、本委員会の権威にもかかわることですし、国会の権威にもかかわることですから、本委員会におかれましては、冷静に、しかも品格のある言葉遣いをもって議論を深めていただくことを希望いたします
○石原参考人 私は、インテリやくざだから品がないかもしれませんが、しかし、国会の決議、国会の権威といいますが、ある悪い影響力を駆使した政治家にこびて、明らかにそうですよ。いつ、どことも決めていない(田野瀬委員「私はいなかった、国会にいなかった、そのとき。国会にいない人はいっぱいおりますから」と呼ぶ)いや、とにかく、いつかどこかへ国会を移そうという決議をするというのは、だから、つまりその残滓というのは今日に及んでいて、この決議そのものがある意味じゃ国会の決議の対象になるほどレジティマシー、正当性がないんですよ。それは過去の歴史だって、日本の国会が全部一〇〇%すべて正しい決議をし、それが国民に納得されたか。随分間違いやってきたじゃないですか、これはその最たるものの一つだ。

☆上記の発言など、本HP作成者はちっとも異常に感じない(とうとう石原発言に感覚がマヒしてしまったようだ)。
インテリかどうかは「つまびらかではない」(石原氏の口癖です)が、やくざのような口調であることはよくわかります。「品がない」ことを暗に認め、自覚していることには二重丸を差し上げよう。でもその後も一向に改善の兆しはみられませんがね。
また、国会で問題になった「ばか」も石原都知事の口癖の一つです。


2005年11月18日 定例記者会見
15:00〜15:12

【記者】あともう1つ。先日、黒田さんと今は黒田清子さんになられた紀宮さまの結婚式、に出られて、かなりほのぼのとした披露宴だったと思いますけれども、その中で知事、すみません、フランスのベルグソン(アンリ・ベルグソン:フランスの哲学者)。

【知事】ああ、何か日刊スポーツに出ていたね。記事のためにするみたいな記事でね。だから、私、確かじゃないから、「だろうと思います」と言ったんだけど、パスカル(ブレーズ・パスカル:フランスの哲学者、数学者、物理学者)なの?

【記者】いや、すみません、それは私も。

【知事】それなら反論で、パスカルにこういう文章があると言ってくれよ、そんなもん。メディアの程度の低さを示すような記事じゃないか

【記者】ちなみに、知事は定かでないとおっしゃいましたけれども、どこかでベルグソンだというふうに。

【知事】いや、だから多分ベルグソンの雑文の中で読んだような気がするんですよ。有名な論文の中の文章じゃないからね。例えば『純粋理性批判』(イマヌエル・カント:1781年著)とか『宗教問題の諸相』(『宗教的経験の諸相』はウィリアム・ジェームス:1901年著)とか、その他この他私が愛読した本とは違ってだね、ざっと読んだものの、ベルグソンだったかなというんで、私は言ったんで。

【記者】わかりました。すみません。

【知事】だから、反論するなら反論で、いいのか、日刊スポーツ。手を挙げて、出てこいよ、ほら人にくだらん記事を書くならな、パスカルかどうかというのを調べてこいよ。それがメディアの責任というもんだろう。どうなんだい。

【記者】そういう声が挙がっているということ。

【知事】声が挙がった、論拠を示してくれよ、論拠を。

【記者】はい。

【知事】ベルグソンって、あまり人が読まないからね。パスカルだって読まないんだろうけど。それは論拠を示すというのがメディアじゃないの、あなた。揚げ足取るみたいな、こんなくだらん記事をつくるなよ。新聞の品格に差し支えるぞ。本当、馬鹿じゃないかと思うよ、こういうのを見ると、本当にね。安っぽい新聞だな。

☆品格だなんて、この人にだけは言われたくないですね。
 それにしても知事の発言の裏を取る知事本局政策担当者には頭が下がります。 
 (お仕事とはいえ、因果なご商売で)


2006年4月21日(金) 定例記者会見
15:10〜15:43
【記者】竹島の問題についてお伺いしたいんですが。

【知事】そんなものは外務省へ行って聞いてこいよ。おれに言ったってしようがないだろう。そんなものは。

2008年6月23日(金) 定例記者会見

【記者】瑞穂町議会がオリンピック招致決議を否決しましたけれど、これについて知事、どのように受けとめていらっしゃいますか。

【知事】頭がどうかしてるんじゃないのかね。軍民共用化とオリンピックとどう関係あるのかね。やっぱり頭を冷やした方がいいと思うね。何も得にならないと思うね。オリンピックが仮に決まって、その前にだって三多摩(2013年開催予定の東京国体)はあるわけでしょう。そのときになってほえ面かかないようにした方がいいよ、本当に。

2006年3月16日(木) 都議会平成18年予算特別委員会 総括質疑(第3日)第4号
  認可保育所と認証保育所に関する質疑

〇大山委員 今質問しているんです。
 知事に伺います。ちゃんと知事聞いてくださいよ。
 子どもの権利条約は、社会福祉施設等において子どもの最善の利益が主として考慮されることを求めるとともに、締約国は、児童の発達を可能な最大限の範囲において確保することを定めています。条約を批准した日本の首都・東京都として、乳幼児期にある子どものための保育施設では、子どもが単に面倒を見られるだけでなく、教育され、発達し、エンパワー、つまり力を引き出されなければならないということが考慮される必要があると思いますが、どうですか。

〇石原知事 あなた方の何かの一つ覚えみたいな発言を聞いていますと、今回もそうですけど、国の……(「質問に答えて」と呼ぶ者あり)答えてるんだ。黙って聞けよ、このやろう。(「このやろうとは何だ」と呼び、その他発言する者あり)何だ、失礼じゃないか、人が答えてるときに。(発言する者多し)失礼じゃないか、人が答えてるときに。

☆「このやろう」とか「ばか」とか都議会での発言だというのにスゴイですね。かつて「バカヤロー」と議会でつぶやいたため懲罰動議を出されて可決、さらに内閣不信任決議も可決され、とうとう議会を解散した首相がいたが(その孫が外務大臣をやっている)・・・。それにしても「失礼」はないと思うが。

2006年6月30日(金) 定例記者会見
15:00〜15:40

【記者】(挙手)…

【知事】またか、お宅

【記者】すみません。

【知事】はるばる来たな

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