2001年おさそいセット作戦  


昨年行った「2000年ヤンマおさそいセット作戦」は、前年いなかったギンヤンマやイトトンボのヤゴをプールの中で発見する、という上々の成果を生むことができました。

そこで今年も来年度のプールのヤゴ救出に向けて、5年生が「2001年おさそいセット作戦」を行うことになりました。
(おさそいセットの作り方は昨年の2000年「ヤンマおさそいセット」作戦のページをごらんください。

5年生は来年プールのヤゴ救出がおこなわれるとき、6年生として救出の当事者になります。

9月12日、5年生の理科の授業です。

古田島先生より、これからみんなで作るおさそいセットの説明を受けているところです。

先生の後ろにみえる黒いカゴは昨年使用したおさそいセットのかごです。

昨年の5年生が作った骨組みは、ほとんどが再利用できました。

学校の裏庭で、夏の間に生い茂っていた野草を刈り取り、たばにしてかごに入れていきます。
作ったばかりのおさそいセットは、草がばらけてしまわないように、プールサイドからそっと入れていきます。
今年はセットのカゴとは別に、プールの2ヵ所にネットをはり、そこへ束にした野草をそのまま入れてみました。

投入した野草の量は昨年の約3倍になりました。

セットを入れているときから、コノシメトンボがさかんに産卵をしていました。

おさそいセット投入後のプールです。

草の量をふやしたことで、植物プランクトンやそれをエサにする動物プランクトンがふえ、結果ヤゴの数がふえることを期待していますが、はたして来年はどのような結果が出るでしょうか。

楽しみに待ちたいと思います。