第1部:手作りセルびんの作り方

まず、案内人の土屋さん(しぜん探検隊員)から、ペットボトルを利用したセルびんの作り方について説明がありました。
続いて、みんなでセルびん作りに挑戦しました。

当日配布された「ペットボトルでセルびんを作ろう」のプリントはこちら
当日は「ねりまエコアドバイザー」の高橋さん、三浦さん、山田さんにもご参加いただきました。

準備やセルびん作りの指導などについて、多大なご協力をいただきました。
最後におもりをつけて、手作りセルびんのできあがありです。

さぁ、これからいよいよ川へ、しかけに行きます。


第2部:手作りセルびんを、実際に川にしかけてみよう

作ったばかりのセルびんを持って、学校近くの石神井川(豊栄橋)へ行きました。

サナギ粉や小麦粉をまぜた「ねりエサ」をだんごにして、セルびんの中にいれました。

みんながセルびんを橋の上から降ろすと、川の中で待ち構えたしぜん探検隊員が、生き物のたくさんいるポイントへと、セルびんを運んでくれました。
さらに、深みの中で、別の隊員がヨシノボリがたくさん泳いでいるポイントを発見したので、いったん川に下ろしたセルびんを引き上げてポイントを移動しました。

このわずかな間に、もう獲物のヨシノボリがはいっているセルびんもありました。

(写真はこのときに捕獲されたヨシノボリです)

第3部:「石神井川と、川の生き物について」・・・土屋さんによるお話

セルびんをしかけたあとはお昼休みになり、いったん解散しました。
2時ごろふたたび学校に集合し、今度は土屋さんから「石神井川にはどんな生き物がいるか」「水を汚すとはどういうことか」「石神井川はどんなところか」についてのお話がありました。

当日のお話についてはこちらをどうぞ。

第4部:セルびんの回収

スライドやCCDカメラを駆使して行われた土屋さんの詳しい説明のあとで、いよいよしかけたセルびんを引きあげるため、再び石神井川に行きました。
すると何と、午後から降り始めた雨のために、午前中は静かに流れていた石神井川が、急激な濁流に変わっていました。
これでは生き物の採取は無理かと思われましたが、セルびんを引き上げたところ、またまたヨシノボリの入っているセルびんがありました。この天気のなかでは大きな成果だといえます。

獲物のヨシノボリは、水そうのある子の家で飼われることになり、この日の活動は終了しました。