イルミナティの真実 〜「天使と悪魔」の小説や映画によって、やっとイルミナティ(国際財閥 などが主体)が多くの人の目に〜 

2009年5月5日(火)

  最終更新日 2009/12/13 日曜日
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   環境、人権、そして戦争の原因の根っこをなくすために

HP世話人の私が9.11の真実を調べてるうちにわかってきたことをこのページに書き留め 、リンクとして残しています 

下の横並びの目次から見たい項目をクリックして直接ジャンプできます
イルミナティの定義   さらにあらためてイルミナティとは 小説の内容 リンク集 

「天使と悪魔」の小説や映画によって、やっとイルミナティ(そ の関連団体や傘下に治めたフリーメーソンも含む)が世間一般の人たちに知られるようになった。(詳しい内容はこの映画の 公式サイトへ)

『天使と悪魔』特番:秘密結社イルミナティとは!?

★★ シオン議定書などおカネの仕組みがよくわかる。 オモロイ関西のオッサンだ(^_^;)
鳩山由紀夫さんのお父さんは笹川良一?とか知らなかった事も次々に明かされる。けど、最後、創価学会の宣伝が。それとも定額給付金が私たちへの罠?(^_^;)

イルミナティの歴史的評価(英語版) (1/4) 日本語字幕がほしいなー(^_^;)

 この日本人って本物のホワイト・イルミナティ? (1/3)  (2/3)  (3/3)

 この反物質爆弾?の開発元になったCernの研究所での「天使と悪魔」のサイト(さすが ホワイト・イルミナティ(^_^;)):英語だけどビデオを見てるだけでも面白い(^_^;)

反論サイト<->「ツァイトガイスト」続編は「彼ら」のマインド・コントロール?   ノーベル賞はなんのため?

       <->イルミナティについてのアイクの概説 ちょっとついてけないのですが.....(^_^;)

★★全部丸ごと、色々な陰謀の実態のビデオ イルミナティの話も

★★★ 大いなる陰謀:知られざる9/11報道特集 (1/8) 9.11の実行犯をブラック・イルミナティのディックチェイニー元副大統領と指摘
また、マスコミが民主主義の番人としての役割を放棄している、とマスコミ批判も:まったくその通り (^_^;)

ブッシュ元大統領、主犯のディックチェイニー元副大統領らを国家反逆罪で告発して、平和的に事件の真相を解明しよう、と訴える決定版 、日本語テロップ付テレビ放送番組

 9.11の裏の実行犯はユダヤ人のイルミナティで石油関連企業ハリバートンのCEOでもあった元アメリカ副大統領のディック・チェイニーだとNGOの制作した「時代の精神」 の映画でも暗に指摘し、 さらにそのカーテンの裏に潜んで導いたのは、 フリーメーソンの中に潜り込んで実質的にコントロールしている国際銀行家(ロスチャイルドロックフェラーなどの国際財閥=イルミナティ)だと指摘しています。
 そういう関係もあって、このイルミナティに関して、どのぐらい書かれているか調べるつもりで「天使と悪魔」を読んでいたのですが、ついストーリーの面白さにひきこまれて、この5月の連休中 、会社の仕事の合間に読み終わりました。うーん、 本の帯の宣伝どおり
『ダ・ヴィンチ・コード』より面白かった(^_^;))

 でも『ダ・ヴィンチ・コード』の映画と同じ で、原作の小説を読んでいないと、字幕版の映画では画面を追うのに精一杯でよくわからないままで終わるのでは、と思いま したが、実際、映画を見たら、大筋のストーリは同じですが、かなり原作を変えて字幕版でも楽しめるよう 、コンパクトに新たなストーリーを作ってありました。(実際、最後のエンドロールでは「Based on Angel&Daemon」だった。逆に映画は映画で別に楽しめるように制作したんですね。) あの大作を2時間半のエンターテイメントに作り直したのは、サスガ (^_^;)  この後、ネタばれ注意!

 さて、この映画の予告を見た限りでは「天使と悪魔」のキーパーソンはスターウォーズの 若いときのジェダイマスター、オビワン・ケノービでしたね (^_^;)  ホント、最後まで息を抜けなかった。
  私の場合、上巻、中巻を読んで推理していた犯人は完全にハズしていました。映画を見た人も、多分、最後の方までだまされてたでしょうね。まぁ、これが面白いんでしょうけど・・・・ (^_^;)) (ちなみに原作の小説で最初、犯人だと思っていた人は映画ではほとんど出てきませんでしたね。TVモニタの画面にチラッと見えたぐらいかな?(^_^;))

 そして映画では原作と違い、最後に生き残った司教が新教皇に選ばれたのですが、その人の名は「ルカ」で医者もしており、それは聖書にも同じ名前のキリストの弟子 がいて、その人は”知”の人でもある医者でした。なお、その職業はかつてはバチカンがサタンとして忌み嫌っていた蛇に象徴される、そう、イルミナティだったのです。(^_^;)(WHOのマーク救急車のシンボルを参照)

 その意味では、この映画の犯人は最初のうちは天使だったのですが、最後、炎に身を焦がし天から地獄に落ちた堕天使ルシファー=ブラック・イルミナティになり、新教皇になった人物も宗教と科学を融和させて理解していたホワイト なイルミナティであり、実はイルミナティどうしの「天使と悪魔」の戦いの映画だった、とも言えるのでした。(^_^;)( なおスターウォーズではジュダイマスターの若いオビワン役 だったユアン・マクレガーがダークサイドに落ちる弟子のアナキン・スカイウォーカー(後にダース・ベイダー)に涙しますが、この「天使と悪魔」の映画では結果的にスターウォーズの時の弟子の役まわりになるとは.... キャスティングもいろいろ考えたんでしょうね (^_^;))

映画の感想はこちらにも  またこちらにも

 さて以前から ユダヤ人のイルミナティであるディックチェイニー 元副大統領が 9.11テロの裏の実行犯の主役である、と言われていました。 2008年12月19日の朝日新聞でも「策士」としてブッシュ 元大統領を影で操っていた黒幕であったことを紹介し、さらにこのサイトではブッシュ 元大統領とディックチェイニー元副大統領の驚くべき私生活も暴露されています(アメリカではこんな企業の社長や業界の代表だった人たちで政府を構成しているんだ、ってこと。これでは企業や業界の利益のために戦争をしかけ たりするわけです。戦争を世界から金を巻き上げる公共(?)事業の意味でやってるんだもん。(^_^;)) 詳しくは9.11の真実を見てください。

 「時代の精神 続編」の映画では実際に犯罪 に関わったエコノミック・ヒットマンの証言があります: 9.11テロの裏の犯人たちの他国への侵略方法などが語られています。
これを見るとリアルに彼らのやり口と9.11テロを裏で仕組んだのはチェイニーアメリカ副大統領だとわかってきますよ (^_^;)

時代の精神 続編」 のここでは9.11テロリストを捏造していかざるを得なかったアメリカのグローバリズムの真実も暴露されています

最近では以下の問題も表面化

新型インフル エンザ(豚インフル)の発生源とその根本問題:国際銀行家(イルミナティ?)が隠そうとしている問題

時代の精神」【Part3】 ではカーテンの後ろの人々−彼らの崇拝するお金を使って9.11テロやその他戦争などに導いた国際銀行家(国際財閥)のことが暴かれています:10/15

時代の精神」【Part1】 では支配のツールとしての宗教の虚構を科学的に暴いています:バチカンの真実 1/15

なお注意してほしいのは、イルミナティ や一部キリスト教の不思議より 引用)

●「イルミナティ」という名称は、「神や人間についての内的な啓示」という意味を持つ言葉として、古くから多くの宗派に用いられてきたものである。

このことからも、18世紀にバヴァリア・イルミナティを創設したアダム・ヴァイスハウプトがイルミナティの教義の“始祖”ではないことは明らかであり、彼は古代ギリシアやエジプトの神秘主義的哲学を研究する中で、ただそれを復活させただけであったといえる。

なお、このアダム・ヴァイスハウプトはインゴルシュタット大学法学部教授で、わずか24歳で教授の地位をつかんだ早熟の天才だった。

また、イルミナティのキーワードは「知」であるが、この、いわば「知の熱」「知の炎」ともいうべきものを執拗に追い求めたのは、古代において、プラトンであり、ピタゴラスだった。あるいはまた、グノーシスに属する神秘家、哲学者だった。グノーシスというセクト名が、何よりも雄弁にこのことを物語っている。グノーシスとは「知識」という意味である。そして、『旧約聖書』に見られるとおり、「知識」はキリスト教から一貫して「悪徳」とみられ、イブをそそのかした悪魔の化身の蛇と見なされて、迫害され続けてきた。(エジプトやギリシャでは蛇は知識の象徴で、現在WHO救急車のシンボルなどいたるところに使われていて、医療従事者のシンボルマークとなっている)

 1600年代になると、ガリレオなど教会側に不利な知識を広めようとする科学者らが 台頭してきたので、その人たちを迫害し、教会に服従しない者たちは逮捕、拷問し処刑していった。その迫害から逃れた人たちは地下に潜り、キリスト教から迫害されていた他のグループと混ざっていった。神秘主義者、ムスリム、ユダヤ人など。 (またフリーメーソンなどに加わり、その影の指導者になっていったようだ) ヴァチカンはこれらのグループを「shaitan」(ヘブライ語で「敵対する者」の意味)と呼んで迫害した。「shaitan」が英語の「satan」(悪魔)の語源である。
よってサタンとは元々は「ヴァチカンに敵対する知識人」のこと で、悪魔の化身の蛇で象徴していたのだった。

イルミナティは、いつの時代にも存在した。

 反イルミナティの熱心なプロパガンディストが、イルミナティの起源をエジプト神秘学に、グノーシスに、あるいは新プラトニズムに求めるとき、彼らはある意味で本質をついていた。プラトンが“愛知者”であったように、バヴァリア・イルミナティのヴァイスハウプトが知の探究者であったように、ブッディストが“般若=智恵”を求め、グノーシスが“神の知識”を求めたように、イルミナティは、常に「知」とともにあったからである。

そして現在、イルミナティ には少なくとも2つのグループに分類できるだろう。 (ただこの2つのグループの定義もネットからははっきりしなかったので私なりに解釈 します(^_^;))

すなわち、純粋な知の探究者であり哲学者でもあり、組織を作ることをあえてしない「ホワイト・イルミナティ」絶対的な価値を 現世のお金に求め、 知やお金を利用して、自分たち支配者層より下の人たちを羊や奴隷のように扱い、自分たちの利益のためには、その人たちの権利や生命までも踏みにじる「ブラック・イルミナティ」 がいる、ということのようです。(^_^;)
 ただこの2つのグループと言っても 一方のホワイト・イルミナティは個人を主体に活動しているだけで、自然と共感し手助けする人たちが集まっているだけで、逆にその個人が教祖になるような組織を作ることを戒めています。一方、ブラック・イルミナティは、秘密クラブみたいな 形で組織を作り、その時代、その人それぞれによってもどんどん進化し、形態も変えていくようですね。例えばロックフェラ ー財閥の中でも共和党派、民主党派が入り乱れているように

 そして現在、ブラック・イルミナティを引き継いでいる人たちは「時代の精神」の映画からもロスチャイルド財閥やロックフェラ ー財閥などの国際財閥(国際銀行家=国際金融資本家)であることがわかります。(アインシュタインも人類最大の発明品であると認めた「複利」を操 り、欲望の元のお金を作り出す人たちです:詳しくは時代の精神の映画の金融編

なおウィリアム・G・カーは『赤い霧がアメリカを覆う』の中で
1900年前後のイルミナティ・インターナショナルズのメンバーは(闇の世界史より

英国=ロスチャイルド財閥と彼らの家系
米国=ロックフェラー財閥、シフ家、および彼らの系列(バーナード・バルークが代表者)
ドイツ=ソールブルクとその系列
ロシア=ギンズバーグとその系列
フランス=ロスチャイルド財閥とその系列
日本=三井財閥とその系列

と書いています。

 そして現代では副島隆彦氏によれば、アメリカにおいては

「その現代的な成長、発展が、デイヴィッド・ロックフェラー(90歳)を最高指導者とする、CFR(シー・エフ・アール、外交問題評議会)や、三極会議や、ビルダーバーグ会議(欧州のユダヤ人勢力との協議、妥協の為の正式の会議組織)が存在するのだろう。
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だから、フリーメイソンとかイルミナティというのは、今の日本でも、それらの下部組織として、全国の各都市にある商工業者や中小企業経営者たちの自主的な団体である、ロータリーとライオンズ(こちらが、医師や歯科医が多い。金歯で金を扱うからということもあるだろう)が存在する。

私は、これまでに全国各地のロータリーの会合とかに呼ばれて20回ぐらい講演をしたことがあるので、彼らの様子を知っている。ロータリーでは、米兵がかぶっているのと同じような紺色の三角帽をかぶり、たすきを掛けている。そろいの濃紺の制服のブレザーを着ている。「○○君が、発言します」とやって、いかにも西欧スタイルの組織である。「我ら、共に商業で栄える者たちの友愛は・・・・」というような憲章(けんしょう)や標語が壁や壇上に飾ってある。

これら、ロータリーやライオンズの上部団体は、明らかに、フリーメイソンやイルミナティである。それを、彼ら自身が隠そうともしない。ただ、日本人幹部たち程度では、どこまで自覚があるのかが、分からない。幹部の人が、「副島さん。僕たちのロータリーに、そんな恐ろしい裏はないよ。考えすぎだよ」と言っていた。ロータリー(東京圏だけで、400ぐらい支部があるようだ。全国で3000個ぐらいあるだろう。大きな市には、3つから4つある。)の、この東京の幹部クラスの人が、数年後に、私に言った。「やっぱり、上の方は、アメリカの総会に代表団で行って、相当なことをやらされるらしい。副島さんの言うとおりだ」と私に告白した。」

簡単に言えば、国際銀行家(国際財閥)の一部がイルミナティの実体と言えるでしょう。
その人たちが現在、どういう組織を作っているか、もしくは潜り込んでいるか、私たち、一般の市民では窺い知ることはできない、というのが本音でしょう。(^_^;)

フリーメーソン・イルミナティの真実がひとめでわかる年表のように少し詳しく書かれたものもありますが、真偽を確かめる術が私 たちにはありません。(^_^;))

 それではホワイト・イルミナティを引き継ぐ人たちは誰でしょう? それは9.11の真実からスピリチャリズムの真実へとたどり、イルミナティの思想・宗教性を調べていて いるうちに大体、こういう人たちだろうな、とわかっ てきたことですが、実質的な精神面では5大聖人(ガンジー、マザーテレサ、クリシュナムルティら)のような人たちに引き継がれてきたので はないかと思います。特に私自身は「時代の精神」の映画からクリシュナムルティに注目しています。なおホワイト・イルミナティは 自分から組織を作ったりせず、まず自分で知を追求し、自分の行動を律して、その後、他の人たちを啓蒙していこうとする傾向があるようで 、その結果、自然にまわりにその思想を広めようとする組織ができてくる感じです。(ここらへんはあくまでも私の感覚です(^_^;))
 なお
個人、個人で見ると、ブラック・イルミナティに属していた人が、悪いことをしたと反省し、次はホワイト・イルミナティになった、というようなことも起きているのでは (^_^;)(入谷の鬼子母神(^_^;)や逆のケースではサタンのルシファーに象徴されるようなアメリカの連続爆弾魔ユナボマーとか?)


1830年、臨終の枕に集まった弟子たちに、バヴァリア・イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトはため息まじりにこう語っていた。

「我々の理想を歪め、世間に悪評をばらまき、世のあらゆる陰謀をイルミナティになすりつけようとする黒魔術団がある。注意するのだ……闇のイルミナティに!

フリーメーソン・イルミナティの真実がひとめでわかる年表

■では、あらためて現在、言われているイルミナティとは何者か、見てみましょう
 

 イルミナティーオカルトの潮流から引用させていただくと

「イルミナティ悪魔の13血流」に書かれているアジェンダを持った家系による神権国家体制の創設を目的とし、そのトップ五家系の中には、ロスチャイルド家が位置する。

 ここではスプリングマイヤーがさらに研究を続け、2002年の増補第3版(未邦訳)の中には、ロスチャイルド家の項目が増補され、その新しい記述が「ロスチャイルドの密謀」(2007年)に多く引用されている。

 太田龍は、ジョン・コールマン博士との共著「ロスチャイルドの密謀」の「第2章“現人悪魔”は革命、秘密結社がお好き」の中でまとめて書いてある。

 「ロスチャイルド家はこのニムロデの子孫であると称しているという。ニムロデは人類史上最初の武人支配者、武力によって国家を建てた人物とされている。しかし、同時にフリーメーソンはこのニムロデを元祖、開祖として顕彰している。ニムロデはまた、あの有名なバベルの塔を建てた、または建てようとした王である。そして前出のスプリングマイヤーの記述では、ニムロデはバビロニアの神権国家体制を創始した王である、とされている。」

(『ロスチャイルドの密謀』359頁)

 創世記によれば、ニムロデは、ノアの三人の息子のセム、ハム、ヤペテのうちハムの血統ということである。セム(アラブ人、ユダヤ人)、ハム(黒人)、ヤペテ(ヨーロッパ白人)というから、ロスチャイルドは、セム族でなくハム族になる。

 神権国家体制は、オカルト・テオクラシ―とも呼ばれている。
 
1770年★マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは「イルミナティ」の結成を計画し、アダム・ヴァイスハウプトという人物に組織の編成を委託した。ヴァイスハウプトはアシュケナジー・ユダヤ人だが、表面上はローマカトリック教徒を装う「隠れユダヤ人」(非ユダヤ人として振る舞うユダヤ人)だった。「イルミナティ」はタルムードの教え、あるいはユダヤ教のラビの教えに基づくものとされた。「イルミナティ」という名は、ルシファー信奉者(ルシフェリアン)の間では「光の番人」を意味する言葉である。」(『ユダヤ・ロスチャイルド:世界冷酷支配年表』アンドリュー・ヒッチコック著。2008年成甲書房、42頁)

▼「オカルト抜きでロスチャイルド、イルミナティを研究すべし」などと公言する、白痴化しつつある日本のインテリが日本民族を滅亡に導く。

平成十九年(二〇〇七年)九月十六日(日)

(第二千百七十九回)

▼ロスチャイルドを、オカルト=サタニズムと切断せんとする自覚的又は無自覚的イルミナティのエージェントの策動に警戒せよ。

平成十九年(二〇〇七年)九月二十二日(土)

(第二千百八十五回)
 

(中略)

 ○「イルミナティ」についても、その理解には、ピンからキリまである。

 ○「ピン」の方は、アイクの二冊の大著(『大いなる秘密』、 『マトリックスの子供たち(竜であり蛇であるわれらが神)』、及び、スプリングマイヤーの『イルミナティ悪魔の十三血流』 KKベストセラーズ刊)、に展開されて居る。

○「キリ」の方は、ごく通俗で、低俗な本に書いてあるように

○イルミナティが一七七六年五月一日、ババリアで、 アダム・ヴァイスハウプトによって創立されたと言う。

○「キリ」の方の説の基本的特徴はイルミナティを、儀式殺人から切り離すこと、であろう。

○かくして、イルミナティのサタニズム性をないことにしてしまうのである。

○これこそ、イルミナティの無自覚的エージェント、又は自覚的エージェントの手口以外の何者でもない。

 (了)

■「勝てば官軍、負ければ賊軍」

太田龍の晩年では、無自覚的エージェントを「走狗」と呼んでいた。
ときには、自覚的エージェントも「走狗」に入る。
自分の頭で考えず、すぐ影響されて同化されやすい人間に対しての警告である。

「走狗」は、いくらいてもイルミナティの障害にはならない。

よらば大樹の陰
長いものには巻かれろ
勝てば官軍

古くから伝わるこれらコトワザは、一理あってもすべてではない。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」は、幕末明治維新、大室寅之助を明治天皇として錦旗を掲げ薩摩、長州勢の開国派新政府軍と孝明天皇[慶応2年12月弑逆]側についた江戸幕府や諸藩の旧政府軍が起こした内戦である。
慶応四年(明治元年、1868年、戊辰)1月、鳥羽伏見の戦いに始まり、上野における彰義隊の戦い、越後長岡の戦い、会津若松の戦い、函館五稜郭の戦い、と明治2(1869)年5月まで一年半続いた戊辰戦争。新政府軍の官軍側が勝利しそれから主導権が全く変わった状況から、似たような境遇には言われ続けている。
一つの諦めの言葉にもなっている。
戊辰戦争で官軍側だった薩摩藩の西郷隆盛は、明治6(1873)年維新政府を去った。
明治10(1877)年、西郷の力を恐れた明治政府のしかけで西南戦争が起こり西郷隆盛は、賊軍に替わる。
その官軍だが、イルミナティが介入することで見方を変えれば官軍は「走狗」の立場になる。
アフリカのように今でも続く内戦状態に下手をしたらなっていた恐れがあるが、イルミナティにとってどっちでもいいことだ。
日本人だからならなかっただけだと考える。

イルミナティには日本人に理解できないオカルトの潮流がある
ここ百年ばかり前から、少しずつ正体が明かされてきたところである。
なおこれらは、一理あってもすべてではない。

日本人は、どんなにあがいても今生では連中の血流にはいれるわけがない理由がある。 

イルミナティ、ロスチャイルドが目指している世界が、いくら強大に見えたとしても自然に敵対する思想であり、破壊する思想である以上、最後の主導権を握ることはできない。

また、その方向を目指すべきでない。

 イルミナティーオカルトの潮流からの引用、終わり

 この中の走狗にならないよう、私も注意しなくっちゃ (^_^;)

またさらに引用で恐縮ですが、ブラックな現代のイルミナティに批判的だったのが、子供の教育関係で有名なルドルフ・シュタイナー1861-1925年:人智学運動家)です。

 イルミナティは創世記来続いている血流を中核に、サタニズム的オカルトを強化し地球上に悪魔の帝国を構築し、人類を家畜化支配しようとしており、西洋は、いわば、秘密結社の土地柄である。シュタイナーは、1900年代入会していた神智学協会で神智学運動のオカルティズムの関係を次のように語っている。

『神智学運動は、神智学協会の中でなされている限り、オカルト運動であるとはいえません。オカルト運動は、神智学運動とは異なった前提を持っています。いつの時代にもオカルト結社は存在していました。』(「神殿伝説と黄金伝説」ルドルフ・シュタイナー著、国書刊行会、1997年刊、210頁)

シュタイナーの言っているルシファーとサタン、キリストの衝動とは何か。

シュタイナーの時代(1900年代)、限られた特別な人のみ伝えられてきた秘儀が神智学協会によって一般に公開された。フリーメーソン内で今まで参加が許されなかった女性のための講義も始まった。
「高次の次元の初世界に至る道を見出せないで、全人類が憧れをもってそれを見上げている今日、だからこそオカルト知識の大部分が公開されなければならないのです。そしてこの使命は、神智学協会の内部のオカルティズムにあります」(同上、218219頁)

ブラヴァッキー夫人(18311891)の創設した東洋の叡智を主動とする神智学協会で、シュタイナーは、西洋の精神の荒廃に立ち向かうためにヨーロッパそのものに内在する叡智を蘇らすことを考えていた。シュタイナーは、

「神智学協会とは結びつけず、西洋オカルティズムの本流であるフリーメーソンの伝統と結びつけることにした」「シュタイナーによれば、ミスライム王に始まるエジプトの秘儀は、実はアトランティス大陸に由来するものであり、ここから一連の長い伝統が生じた。そしてシュタイナーの行おうとしている新しいE・Sのメーソン的儀礼は、この最古の秘儀の継続なのである」(同上、425426頁)。

神智学協会が次世代の救世主を指名する段階においてインドのクリシュナムルティを推したのに対し、シュタイナーはそれに反対し退出したのには上述のような考えがあったからで、受け入れられるべきものではなかった。(のちにクリシュナムルティは人間宣言をしている)
しかし、ご存知のように、フリーメーソン兄弟団は、特定の政治的な衝動に利用されその道具になっている。シュタイナーはそのことを指摘しているためフリーメーソンの陰の側面と対決せざるを得なくなった。

ブラヴァッキー夫人が創設した神智学運動の影響は、アリス・ベイリー他、ニューエイジ運動に引き継がれていく。ニューエイジ運動は、イルミナティのエージェント、キッシンジャーが作ったものだ。

ニューエイジ運動は、土着の原始信仰を取り入れながらさらに細分化し広がっている。報告によると米国において、「ニューエイジ」系列の団体が一万を超えているという。

そして、メシア、精神的教祖をおくところが「ルシファー」的といえる。

その後シュタイナーは神智学を離れて、人智学(アントロポゾフィー)を作った。この時点で、フリーメーソンとの結びつきはなくなり、シュタイナーの社会運動になってゆく。

シュタイナーの人智学(アントロポゾフィー)は、『人』という字を用いることから、人間が重要であり、主体になる。しかし、個人主義、エゴイストをきらう。

オカルティズムにおいてこの地球期は悪魔の時代という。

悪魔の時代に生まれた人間は、どうなるのだろうか。

そこでシュタイナーがしていることは、オカルト神秘学が起点になっているとしても、悪魔的オカルトの力を借りていることではないことに注意しよう。

さらに注意することは、何度も言うように、決して「ニューエイジ運動」の感性を持ちこまないことである。ニューエイジ運動は、次に来るべき時代に人間が目覚めないようイルミナティのエージェント、キッシンジャーが用意した新しい監獄である。 

オバマが導入しようとしている、「世界奉仕軍」。

オバマを教祖とし、自主的に動いていると思わせ、ボランティアさせる新しい「運動」である。

 

イルミナティの危険性

  ただこの映画が制作・公開される意味は非常に大きいものがあり、この時期でしか公開できなかった事情も推し量れます。

と言うのも、小説中の以下のBBC記者 ガンサー・グリックの言葉が非常に大きな影響を与えるからです。

 今でこそ、9.11の裏の指南役として噂されているイルミナティですが、2000年に小説として刊行されても、
イルミナティのメンバーのパパブッシュの息子が大統領になっていた当時の状況としては、とても映画化は無理だったのです。(^_^;)

そこで、その後、書かれた「ダビンチ・コード」の方が先に映画化されたと言うわけです。(^_^;)

史実にもとづいた小説の問題の部分は

「天使と悪魔」(下)P.63より

BBCカメラマンが驚いて問いかけた。

ジョージ・ブッシュ元大統領がイルミナティだって?」

これほど自明なことはないじゃないか。

1990年前後に大統領だったジョージ・ブッシュが最高位のフリーメイソンであることは資料によって裏づけられているし、そのブッシュが長官のときに、CIAは証拠不十分という理由でイルミナティの調査を打ち切った。・・・ブッシュは疑いもなくイルミナティだ

 また、イルミナティの危険性に関しても以下のような「ロンドン・ヘラルド紙」(1920年2月8日付け) の記事から

「チャーチルが1920年に、イルミナティを糾弾し、反道徳的な世界規模の陰謀があるとイギリス人に警告する声明文を発表したのは知ってたかい?」

 また、

「ウッドロー・ウィルソン(元アメリカ大統領)は、1921年に3回ラジオに出演して、合衆国の金融界に対するイルミナティの影響力が増大していると警告したらしい。」

 

イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る

イルミナティ設立時のスポンサーは、やっぱりロスチャイルド家

 イルミナティのゲーム このゲームから イルミナティは9.11テロの次は新型インフルエンザなどでお金儲けをたくらんでいる (^_^;)? 
 

イルミナティに関する情報リンク

★★講演ビデオ 「イルミナティ:その支配とメカニズム」の1:02:00(1時間2分)すぎあたりからイルミナティの話 1998年の講演

 フリーメーソン&イルミナティ :実際のメンバーが登場 善良なイルミナティのメンバーかそれとも皇道派の2人?

★★  「天使と悪魔」を読み解く:小説の解説が中心 

★★イルミナティ: フリーメーソンとの関係および位階表

★★イルミナティに関するマシューくんの言葉

★★イルミナティの秘密 副島隆彦さんの考えるイルミナティとは

金融危機 ばんざい!  これで少しは良識ある社会に向かえるかな (^_^;) 国際金融マフィア(国際財閥の一部)のお仕事 試論

魔術とイルミナティ(ちょっと文字が古すぎて読めないよー(^_^;))

イルミナティとは? こっちは悪魔的なイルミナティ(ブラック・イルミナティ)が起源?

ヨハネの黙示録(ハルマゲドン)とフリーメーソン

ここらあたりからオカルト的な世界へ(^_^;) ※パンドラの箱を開けることになりますよ!

ただ下記の引用あたりからは、楽観的で善意のホワイト・イルミナティしか見えてこない。(^_^;)

歴史の背後に潜む闇の意志──イルミナティが世界を動かす!

★★ 911テロの陰謀の裏のさらに裏にいる人たちの思想(宗教?)集団 イルミナティ

 彼らの信じている宗教とは(超人結社イルミナティの陰謀)  関連サイト:ドゴン族のシリウス神話

 いきなりここを読んで「ニャントロ星人」などが出てくる絶対、トンデモ 話のひとつの話の落ちだ、と勘違いしますよ!気をつけて (^_^;)

まず小説の内容(ネタバレ注意!) 
男爵日記 天使と悪魔 誰が悪魔だったか?より

 コンクラーベ開催中に誘拐された4人の枢機卿は,それぞれイルミナティが崇拝する四元素土・空気・火・水の焼印を押されて殺され,反物質は依然としてヴァチカンのどこかに隠されたまま。

ラングドンとヴィットリアの2人が協力して実行犯のハサシンを倒したものの,彼に指示を出していたイルミナティの幹部とおぼしき“ヤヌス”の存在はわかりません。

そんな折,CERN所長コーラーが,教皇不在の現在カトリック教会の全てを指揮している前教皇侍従ヴェントレスカに面会を求めてヴァチカンに降り立ちます。

ラングドンとヴィットリアはコーラーこそが“ヤヌス”で,ヴェントレスカを葬り去るために面会を申し込んだのだと考えて止めようとしますが,時すでに遅し。

ヴェントレスカは胸にイルミナティの特大の焼印を押されて重傷,コーラーは突入した衛兵隊に射殺され,それを止めようとしたロシェ副隊長も射殺されてしまいます。

これで事件は解決ではありません。反物質はまだ秒読みを続けています。

ここでいきなり元気になる,焼印ヴェントレスカ。突然天啓を受けてサン・ピエトロ大聖堂に駆け戻り,地下にある聖ペトロの墓所へ急ぎます。

果せるかな,そこで反物質の容器を見つけたヴェントレスカは,みんなが止めるのも聞かずそれを抱きかかえて地上へと舞い戻り,ヘリコプターに乗り込んで急上昇。

反物質はヴァチカンの上空で大爆発を起こし,ヴェントレスカはヴァチカンを救ったのでした。

 しかしどうにも腑に落ちない……ラングドン教授もたまたま乗り込んでしまったこのヘリコプター,パラシュートが1個しかなかったら,卑しくも聖職者であるヴェントレスカがラングドンを置き去りにしてパラシュートで飛び降りたりするのでしょうか?

(おかげでラングドンはフロントガラスの日よけシートで飛び降りる羽目になります。ふつう死にます)

 ヴェントレスカなら,パラシュートをラングドンに渡して飛び降りさせ,自分は反物質と共に消滅,という道を選ぶのでは?と彼の行動に違和感を感じたのです。

 もう一つおかしいと思ったのは,コーラーがイルミナティの幹部だったという点。

コーラーが,反物質を生成した科学者ヴェトラの殺害を指示したのだとしたら,なぜわざわざラングドンを呼び寄せて犯人探しに協力させたのか? 

また,ヴェトラの寝室を探って手帳を発見する場面があり,反物質のことを口外しないと誓ったヴェトラが誰に話してしまったのかがそこでわかったようだったのですが,

コーラーがイルミナティならそんなことを調べる必要はない……つまり“ヤヌス”はコーラーではなく別にいる,と思ったわけです。

怪しいのはもちろん「彼」……しかし「彼」がイルミナティの一員だったとすると,これまでの言動すべてがおかしいことになってしまいますし,イルミナティでないとするならあの焼印はどこで手に入れたのか? 

その辺が,下巻の最後の方を読むとすっきりします。なーるほど,焼印ってそんな所にあったのか。

 次に気になったのは,「彼」のような確信犯をどうやって追い詰めるのか,というところでした。

「彼」の犯行動機は純粋に宗教的なもので,私利私欲のためではありません。

そういう人間に,人を殺めたことの罪をつきつめても「神の計画のための尊い犠牲」などと本気で言うでしょうし,

科学と宗教は対立するものではないと説いても聞く耳を持たなそうです。

しかし,この時明かされた衝撃の事実。そりゃ認めざるを得ないでしょう。

それを認めないことは,自分自身の存在を認めないことになるのですから。

ここへきてやっと「彼」がかわいそうに思えてきました。ラストは悲劇ですが,こうなった以上この終わり方しかないでしょう。

 とにかく最後まで気の抜けないお話でした。面白かったので皆さんも是非。

 さて,今年は『天使と悪魔』片手にサン・ピエトロ大聖堂とかサンタンジェロ城とかを見に行ってみますか。…お金と時間が許せば。

link:
Ambigrams, Logos, Word Art by John Langdon

 作中に出てきた印象的なアンビグラム(上下反転させても読める不思議なデザインの文字)をデザインした,ジョン・ラングドン氏のホームページ。

ラングドン教授と同じ名字なのは偶然ではなくて,作者のダン・ブラウンが作品で使うアンビグラムを彼に発注した時,彼の名前を主人公の名前にもらったのだとか。

 この小説や映画の中のイルミナティ

・地動説を唱えキリスト教会の怒りを買ったコペルニクスを始めとして、多くの科学者がキリスト教会から迫害された。1500年代、それに対抗する為ローマの科学者グループがイルミナティを結成した。イルミナティ(illuminati)とは illuminated 照らされた、明知 を得た、啓発された者という意味である。

・ガリレオ・ガリレイもイルミナティの一員だった。ガリレオは宗教と科学の共存を図ったが、逆に教会から裁判にかけられ自宅謹慎の処分を受けた。(...put him under house arrest)さらに教会側は他のメンバーを捜索、逮捕、拷問、処刑し始めた。

・イルミナティの生き残ったメンバーは地下に潜り、キリスト教から迫害されていた他のグループと混ざっていった。神秘主義者、ムスリム、ユダヤ人など。ヴァチカンはこれらのグループを「shaitan」(ヘブライ語で「敵対する者」の意味)と呼んで迫害した。「shaitan」が英語の「satan」(悪魔)の語源である。

・イルミナティはやがてフリーメーソン集団に溶け込んでいった。アメリカ建国のヒーロー、ジョージ・ワシントンもベン・フランクリンもフリーメーソンのメンバーと言われている。アメリカの1ドル札を持ってる方は、その裏面を見ていただきたい。左側に こういう図像 が入っている。ピラミッドの上に奇妙な眼が浮かんでいる。アメリカとピラミッドは何の関係もない。これはオカルトの図像でこの世を照らしてくれる(illuminate)光の源への上昇を表す。その先端にあるのが光の源、三角の中の眼である。これはフリーメーソンの、いやイルミナティのシンボルなのだ。

・もうひとつ面白いシンボルを。イルミナティはアンビグラム(ambigram)という上下逆さにしても同じ言葉として読める文字を、グループの印象としていた。その一例がilluminatiのアンビグラムである。


 なおガリレオが迫害されたのは事実ですが、ただ復讐を企てた、という史実はないようです... (^_^;)

 さて1600年代のガリレオと歴史的には1776年にアダム・ヴァイスハウプトにより設立されたと記述されているイルミナティ(=バヴァリア・イルミナティ)ですが、ちょっと聞いたら、年代の設定がおかしく思われてしまいます。

さらに的確な定義が下記のサイトにありましたので、引用させていただきます。(^_^;)

なお下記の中で重要な一文は最後の部分で、

グラントリアン (フリーメーソン)の番頭がロスチャイルドです。
だからイルミナティが世界を支配してると噂されるわけですね。

イルミナティとは本当に何なの?

イルミナティへのお申し込み方法【20090203】より

イルミナティは、何を指すのか?
誰が作ったか?いつ頃から存在したか?

説明しよう。ヴァヴァリアのイルミナティもイルミナティであり、イルミナティは悪魔崇拝主義者の全てを指すのである。
悪魔崇拝というけど、ようは簡単です。

この本でも科学とカトリックの融合がテーマになっているが、カトリックなどのムスリム(ユダヤ教なども含む)の概念では「約6000年前に世界は神様が作った」という概念で始まっており、それ以前の物や、都合の悪い物、恐竜の化石などは「神の信仰を試すために悪魔が捏造した」という批判をしていたわけです。

ま、そういうわけで、悪魔崇拝結社=科学探求サロンと考えてくれれば、わかりやすいと思う。カトリックの造語です。
 
科学が膨大な利益をもたらすのは、だれでもわかってることだと思うが、当時、カトリック統制下の貴族が、その利益を求めてお抱えしていた、科学研究サロン、それがイルミナティである。
 
人を食べそうな怖いおじちゃんたちでも、爬虫類人でもないので、そこは注意されたし。
 
 
これでもわかるとおり、いつ誕生したか?それは、特定できないし、誰が作ったかも、うまく定義できない。
科学探求でカトリックと対立するため、イルミナティ=反カトリックと考えられることが多い。
しかし、科学は莫大な利益をもたらすため、当時、科学サロンを一番抱えていたのは=一番金を持っていた奴=ローマカトリックそのものだったわけです。
 
 
しかし、現在のイルミナティ=地球支配者という言葉で使われている。
ここまで読むと、存在しないのではないか?と思われるが、ドル紙幣の裏側にイルミナティのシンボルがあるのでもわかるとおり、それは違う。

では、今イルミナティのシンボルとされる、ピラミットと全知の目(All Seeing Eye)、つまりこれをを掲げていた科学結社=イルミナティの流れを説明しよう。
ちなみに何もせずに消えたと言われるヴァヴァリアのイルミナティも、この流れです。
 
 
まず、イルミナティという単語が出てくる1776年以前の科学研究サロンについて軽く説明。
 
まず、結社というとフリーメーソンが思い浮かぶと思うが、フリーメーソンの一部の結社の流れがイルミナティです。
フリーメーソンも悪魔崇拝主義=科学研究サロンであるわけで。
そこに反カトリックのために、マニ教、ゾロアスター教、などのグノーシス的宗教なものを取り入れて、旧約聖書に出てくる人名なんかも使って、儀式を行うというのがフリーメーソンです。
二元論である以上、光と闇、天使と悪魔がでてきて、本当に悪魔の要素を儀式に取り入れたのは面白い所です。
この起源は、「十字軍の騎士団」から命名されています。
それはなぜか?「カッコよかったから」です。本当はテンプル騎士団とかの話もあるんだけど、長くなるのでここでは置いておきます。
 
さて、1776年以前の結社をイルミナティと呼ぶのはおかしいことや、恐怖の集団ではないと理解したら次に進みます。
「天使と悪魔」に出てくるような、ガリレオなどは、3つの地球や百科事典を作った全科書ロッジなどだと思うわけです。
その行動原理に、科学を探求する→宗教的束縛に対して百科事典を出すなどで反カトリック的なところがあるのを理解できればそれでいいです。

では、ヴァヴァリアのイルミナティについて説明しましょう。
なぜ世界の支配者=イルミナティと呼ばれるのか、なぜ1ドル札の裏にイルミナティのシンボルが出てくるか理解できます。
 
1785年に、バヴァリア選挙侯カール・テオドールによってイルミナティに対し禁止令が出され、1790年にはほぼ消滅したと言われています。
アダム・ヴァイスハウプトはその後、グラントリアン(大東社)フランス系フリーメーソンに属します
カントを否定し、ロックを信望したそうです。
ヴァヴァリアのイルミナティはシンボルでもわかるとおり、発祥はエジプトです。
ここは、ギリシア族VSラテン族、白人崇拝にセム系を含むかどうか、南ユダ王国とイスラエル王国などのエジプトVSメソポタミアの発祥地の東西対立があるとこで、難しいのでここでは説明しませんが、英国のピューリタン(正教徒)=ユグノーなどの流れで、アメリカの建国にグラントリアンは働きかけたわけです。
で、通貨発行権を得て、1ドル札の裏がヴァヴァリアのイルミナティのシンボルになったわけです。
 
 
ダン・ブラウンの天使と悪魔の中でここらへんの繋がりを説明すると、ガリレオの天文対話(ディアロゴ)について書かれてますが、ここに教会からの圧力で天動説で出版しなきゃならなくなったとのエピソードが紹介されています。
まあ、ガリレオがやったことなんて、それより1000年以上も前、2世紀の天文学者、エジプト、アレクサンドリアの天文学者プトレマイオス・クラウディオス(通称トレミー)、天体を観測して大気差と月の運動出差を発見。アルマゲストを出版したこの人の焼き増しなんですよね。
  
今でこそ、天動説の根拠でプトレマイオス・クラウディオスの名前がでてきますが、この48星座を決定した天文学者を当時の教会組織は何よりも恐れていました。
ガリレオは月の引力で潮の道引きが起きるのを、地動説の根拠として勘違いしてたというのもプトレマイオスと共通してますね。世間一般の認識が本来の行動と違うのは、どうせ教会が都合のいいように改竄したんでしょう。後世のナイチンゲールとかと同じように。
根拠としては、「科学者をみたら背後の教会を調べろ」で出てくるんですが、当時のギリシアのプラトンを信望したアレクサンドリア教校というパンタイノスが創立したキリスト教神学校が異端として潰されています。
 
まあ、根拠としては弱いですけど、教会と異端その中の科学探求サロンの関係を意識していただけたらそれでいいです。
なぜ占星術が科学探求のシンボルになったかぐらいも。
 
 
さて、ヴァヴァリアのイルミナティの発祥日が1776年05月01日というメーデーでもわかりますが、共産主義を作ったのもイルミナティです。
まあ、これだけでも反共と共産主義の戦いがいかに茶番であるかわかりますよね。

大事なところで難しいので要点だけ言いますが、秘密結社サロンはギリシア哲学などとともに教会のお抱えとして発達した側面があります。
教会と科学結社の戦いは、水と油のように思えますが、自民党と官僚の戦いみたいなもんと考えてくれればイメージしやすいでしょう。
現在は宗教的な価値観が薄れていったわけで、自民党がお飾りの与党みたいなもんになって、官僚天国みたいになってるってところです。
ちなみに地球の支配者はキリスト教徒でも、ユダヤ教徒でもありません。宗教的束縛がありますから。

さらに説明するなら、このイルミナティの発祥はエジプトです。
ユーフラテス発祥の秘密結社と、エジプト発祥の秘密結社があり、対立しています。前者が純粋な白人崇拝主義(いないけど)、後者がエジプト発祥なのでセム系(ユダヤもエジプトですので当然含む)なども、有色人種ではなく白人として考える崇拝主義な人です。イルミナティは後者ね。
これらをエジプト学派とし、ハム系と説明する人もいますが、それならユダヤ人もハムの人になりますね。ここではセム=有色人種で説明しますけど。区分けなんて適当なものです。
ただ、それらが、フリーメーソンに変わってるというだけ覚えていただければそれでいいです。
 
金融=有色ユダヤの世界ですから、世界の中央銀行は後者のエジプト発祥の秘密結社サロンに支配されています。
WASPと言われるアメリカやその欧州支配ユダヤに追い出されて形成されたイングランドなどには純粋白人崇拝主義のユーフラテス発祥の秘密結社が多いですけどね。
この人たちは、進化論というか全ての人類は黒人から枝分かれしたことを否定し、キリスト=ゼウスも白人であると言い張ります。
どう考えてもセム系の流れなんですが。アシュケナジーにも多いです。
 
さて、こういうことで金融を抑えてるのはエジプト側のメーソンですから、当然日本もそうです。カトリックとも仲がいいほう。
ただ、反共の関係(共産主義はイルミがつくったので)で、政治関係などは近年ではユーフラテス系のメーソン=米英系メーソンが日本を支配していました。

首相の西園寺公望(グラントリアン)以前の政治家や、日銀などはエジプト側が多かったわけですが。
さて、ヴァヴァリアのイルミナティの結成者アダム・ヴァイスハウプトがグラントリアンと合流したのは先ほども説明しました。

ここでは分析ではなく申し込み方法ですので、本来のイルミナティという単語が表す科学探求の秘密結社の流れは、その中にあります。
つまり、エジプト側のフリーメーソンです。
日本の左翼もこっちですね。

まあ、メーソンはスコティッシュを上層に起き、一般に青ロッジと言われる米英系ロッジは最下層3種しかないのでもわかるとおり、1914年を基準に上位ロッジはグラントリアン(大東社)に乗っ取られましたがね。
残りカスがスカル&ボーンズなどですが。これはメーソンではありません。

日本では、640と言われる「東方の星」のロッジがあり、スコティッシュ系ですが、これも上位ロッジでわかるとおり、大東社系です。

物好きな方は入会してみればいいでしょう。
乗っ取られたことでわかるとおり、他の青ロッジ=米英系メーソンは単なる親善団体ですので。入っても意味無いです。

この640ロッジの名誉会員であったマッカーサーなんですが、反共という米英系側、つまり日本の反共化してた時代の圧力により、失脚しました。
 まあ、そういうわけで反対側との付き合いには非常に慎重になることをオススメします。

ぶっちゃけイルミナティの申し込み方法は、グラントリアンへの申し込み方法です。そんなわけでよろしく。
まあ、日本人は基本入れないし、さらに紹介制なので結局は意味ないっすねー。

ちなみにグラントリアン (フリーメーソン)の番頭がロスチャイルドです。
だからイルミナティが世界を支配してると噂されるわけですね。

歴史的に登場するイルミナティの実際は Wikipediaや秘密結社イルミナティより


バイエルン王国で1776年に、インゴルシュタット大学の実践哲学教授アダム・ヴァイスハウプトが啓蒙主義的なPerfektibilismus(人類の倫理的完成可能説)を謳い、Perfektibilistenの同盟を創り、後に、イルミナティと改名した。原始共産主義を志向する側面と、内部の位階制の側面が、同居している。ヴァイスハウプトからのキリスト教批判はあるが、それは倫理的完成へと向けるもので、他教への転向などを訴えるのではない。ユダヤへの連関で語ってはいない。最盛期には各国に支部が置かれ、会員はインテリ、著名人、政治家、貴族等、2千人に及んだという。1777年、ヴァイスハウプト自身もフリーメイソンになっており、並行してフリーメイソンだった者も多かった。通説では1784年にバイエルン王国がフリーメイソンリー、イルミナティを含む全ての秘密結社を禁止するまで続いた。1785年にローマ教皇ピウス六世はイルミナティがカトリックの教義になじまないと明言した。結社としての活動は1785年に終わったが、1897年になってレオポルト・エンゲルによってドレスデンで独自の形で再興された。オカルト色が強く、悪魔主義になっている。

結社結成の日、ヴァイスハウプトは『Novus Ordo Seclorum』というタイトルの本を出版しています。このラテン語の意味は「新世界秩序」。
ヴァイスハウプトの掲げたイルミナティの行動綱領は以下の通り。

  1. すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
  2. 私有財産と遺産相続の撤廃。
  3. 愛国心と民族意識の根絶。
  4. 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
  5. すべての宗教の撤廃。



イルミナティのシンボルはピラミッドに目のシンボルである。このシンボルはエジプトに由来し、「ホルスの目(ウジャト(Udjat)の目)」と呼ばれる。このシンボルは権力構造のヒエラルキーと全てを監視する支配者を表しているとされる。陰謀説を唱える一部の者から、1ドル紙幣のこのシンボルはアメリカ合衆国がイルミナティにより影から支配された国家である証拠と主張されることもある。また、同様の主張がフリーメーソンについてもなされることがある。

イルミナティとフリーメーソンの組織自体には直接の繋がりは無かったと考えられているが、異説では弾圧された際にイルミナティはフリーメーソンに潜り込み、フリーメーソンを乗っ取ったという説もある。現在ではフリーメーソン内の政治部門を担当しているという説もあり、科学は薔薇十字団が担当するという説もある。

ヴァイスハウプト自身は能力はあったものの、それほど大きな権力を持っておらず、イルミナティを設立した時点でロスチャイルドの後ろ盾があったとする説もある。
 

その他、イルミナティの歴史の詳細

 

その他の史実としてはアメリカとイルミナティの説明によると

同時期、イルミナティは米国にも進出していました。
フリーメーソンであった初代米国大統領ジョージ・ワシントンの最後の演説(1797年)は、イルミナティに対する警告がテーマでした。
「イルミナティのような連合体はやがて、狡猾な野望を持つ、無節操な者たちが独力で政府を強奪し、民衆の力を何もかも覆し、憲法の核心部分を破壊する原動力になるだろう」
「彼らが採用する方法の一つは、イルミナティが民衆から土地と財産を盗むための法律を施行できるよう憲法を改正することにある」
「アメリカが自由であり続けるためには、ヨーロッパを避けることが第一原則である。落とし穴だらけの連合を、何としても避けなければならない」と、出来る限り欧州と政治的関係を持たぬよう、国民に呼びかけました。
やはりフリーメーソンであった二代目大統領のジョン・アダムズは、ワシントンと共にイルミナティに反旗を翻しましたが、三代目のトーマス・ジェファーソンはイルミナティの結社員でした。
しかし、五代目のジェームズ・モンローは、ワシントンの遺志を継ぎ「モンロー主義」と呼ばれる欧州との相互不干渉を宣言しました。ウッドロー・ウィルソンが米国民を騙して第一次大戦に参戦するまで、モンロー主義が米国外交の主軸となった背景には、このような事情があったのです。

アルバート・パイクの未来計画の説明によると

1857年にイルミナティの最高幹部に就任したアルバート・パイクが、革命指導者ジュゼッペ・マッチーニに送った書簡をご紹介しましょう。1871年に出されたこの手紙には「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」と書かれていました。

  「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
手紙が送られたのが1871年。第一次世界大戦が始まったのが43年後の1914年です。
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
第ニ次世界大戦が始まったのが1939年。手紙が送られた68年も後のことです。
『ドイツの国家主義者』をナチス、『政治的シオニスト』をユダヤ人に置き換えるとわかりやすいと思います。

第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている。
現在のイスラエルによるパレスチナへの非人道的な行為や、米軍によるアフガンとイラクへの侵攻、イランとの戦争準備など、現実と照らし合わせると、背筋が寒くなります。また、イランの背後には中国そしてロシアも控えています。この不気味な現実との一致を、どう理解すればよいのでしょう。ちなみに、この手紙に書かれたのは「予言」ではなく、あくまで「計画」です。恐ろしいほど計画は実現されています

そして、第三次世界大戦のあとに何があるのか…。
キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる。
第三次世界大戦=最終戦争後の荒廃ののち、ルシファーを唯一の神とした世界宗教と世界政府による「新世界秩序」がもたらされるそうです。

「政治の世界では、何事も偶然に起こるということはない。もし何かが起こったならば、それは前もって、そうなるように謀られていたのだ。」
フランクリン・D・ルーズベルト第32代米国大統領

現代のイルミナティ(イルミナティの中の「天使と悪魔」:闇のイルミナティの存在)

 ややこしいことに、下記のように、イルミナティの組織内部にも天使(ホワイト・イルミナティ)と悪魔(ブラック・イルミナティ)がいるようです。(^_^;) イルミナティより

このようになかなか実体はとらえにくいので、私はロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥などを表す、いわゆる「国際財閥」 や、その人たち全員が実行犯でもないので、直接、加担した人たちは「国際金融マフィア」と説明し、イルミナティなどと ひとくくりで呼んで、あやふやな歴史のパンドラを開けないほうが一般の人たちにはわかりやすいかなと考えています。(^_^;)

 本当は国際警察組織などを作って、9.11テロの裏の実行犯であるディックチェイニー元副大統領らを証拠を元に捕まえ、国際司法裁判所で裁くのが通常のやり方でしょうが、そういう国際的な枠組みがまだできていない今の段階では、どうしようもありません。

 そこで、NGOや国連の良識ある人たちが「時代の精神」のような映画をインターネットで流して告発し、啓発していくしかないのでしょうね。

そういう意味合いでは、この映画に関わったNGOや国連の一部の人たちの中にはホワイト・イルミナティがいるのかも.... (^_^;)

日本人が知らない 恐るべき真実 の イルミナティより引用

歴史をたどると、フランス革命、アメリカ独立戦争、第一次世界大戦、ロシア革命、スペイン内戦、第二次世界大戦と重要な転換点で「イルミナティ」という秘密結社の影が見え隠れしています。イルミナティについては諸説あり、何が事実だかサッパリわかりません。

下記は諸説を取り混ぜて私なりに解釈したものです。あくまで参考までに。

「イルミナティ」という言葉は、サタン(ルシファー)に由来し、「光を掲げる者」という意味を持ち、古くから多くの宗派に用いられてきたものです。

イルミナティのキーワードは「知」ですが、この「知」を執拗に追い求めたのは、古代において、プラトンであり、ピタゴラス、あるいはグノーシス派(グノーシスとは「知識」という意味)の神秘家、哲学者でした。

旧約聖書に見られるとおり、「知」はイブをそそのかした蛇(=悪魔の化身)と見なされて、キリスト教から、一貫して悪徳とみられ、迫害され続けてきました。

聖書はサタンがこの世の王子となって私たちの最初の祖先を神から離反させた経緯について書かれた歴史物語であり、サタンのシナゴーグがこの世に打ち立てられ、神の計画を妨げようと、どのように作用してきたかを伝えるものです。

キリスト教では、イエスは、高位の人々がすべてサタンに支配されようとした時に救世主として降臨したとされ、銀行家、律法学者、パリサイ派(現代のユダヤ教の諸派もほとんどがパリサイ派に由来している)をイルミナティであるとみなしました。(ただし、ユダヤ教では、イエスを救世主として認めていないので、最終戦争のあとに降臨する救世主を待ち望んでいます。)

秘密結社としてのイルミナティ(啓明結社)を創設したのは、アダム・ヴァイスハウプト(1748〜1830年)でした。アダム・ヴァイスハウプトは、わずか24歳でバヴァリア(現在のドイツ・バイエルン州)のインゴルシュタット大学法学部教授の地位をつかんだ早熟の天才ユダヤ人です。

かの『シオンの議定書』は、ロスチャイルドの依頼を受けて、1776年、ヴァイスハウプトが完成させたものという説もあります。

イルミナティが結成されたのが、同年5月1日であることから、イルミナティが『シオンの議定書』を実行するために組織された可能性も考えられます。

イルミナティの目的は、知的能力を実証された人々が世界を治める「世界単一政府」を生み出すこととされ、文学・教育・美術・科学・財政・産業の分野でもっとも聡明な人々を含む二千人もの信奉者を集めたようです。

急速にヨーロッパに広がっていったイルミナティは、沈滞状況にあったフリーメーソン団員の多く獲得し、学者、弁護士、裁判官、学生、薬剤師、貴族らの知的エリートも、イルミナティに集まりました。その中には、ゲーテや、哲学者のヘルダー、ベートーベンの師クリスチャン・ネーフェ、モーツァルト、そして後の米国大統領トマス・ジェファーソンもいたといわれています。

しかし、イルミナティの勢いは長く続かず、その反体制性ゆえ、わずか10年で弾圧され、以降、結社員は地下に潜ります。

その後、ヴァイスハウプトはフリー・メーソンのロッジに潜入し、最高位に昇りつめ、結社員にも秘密結社(フリー・メーソン)内に秘密結社(イルミナティ)を組織するよう指示を与えたとされています。

1829年、イルミナティの集会がニューヨークで開かれ、そこで「イルミナティがあらゆる破壊分子組織とニヒリストおよび無神論者を総合し、共産主義として知られるひとつの国際組織とするつもりである」と公表されました。この新たな企てのために基金を募る委員に指名された一人が、フランクリン・ D ・ルーズべルトの直系の先祖クリントン・ルーズべルトで、集められた基金は、カール・マル
クスとエンゲルスが『資本論』『共産党宣言』を書くために提供されたそうです。

また、この時期、イルミナティのもうひとつのグループが、フランクフルト大学のカール・リッター教授に、共産主義のアンチテーゼを執筆させ、リッターの仕事はニーチェに引き継がれ、ニーチェ哲学はファシズムに、そしてナチズムに進展し、世界大戦を生じされることに貢献したとされています。

『イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔』を書いたフリッツ・スプリングマイヤーによれば、イルミナティはアスター家、バンデ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家と、世界的に有名な超大富豪十二家に、イエスの血を引くと自称する第十三番目の「聖なる」ダビデの血流であるとしています。

ウィリアム・G・カーは『赤い霧がアメリカを覆う』の中で1900年前後のイルミナティ・インターナショナルズのメンバーとして次の名前を挙げています。

英国=ロスチャイルド財閥と彼らの家系

米国=ロックフェラー財閥、シフ家、および彼らの系列(バーナード・バルークが代表者)

ドイツ=ソールブルクとその系列

ロシア=ギンズバーグとその系列

フランス=ロスチャイルド財閥とその系列

日本=三井財閥とその系列

三井は江戸時代に成長した豪商であり、幕末から明治初年、長州藩閥と密接に結託していた政商でした。また、三井物産は植民地化した満州、韓国で莫大な利益をあげていたり、辛亥革命では政府軍と革命軍の両方に武器を売り込んでいたりすることを合わせて考えると、非常に興味深いです。

米国で、イルミナティの陰謀についてもっとも激しく言及したのは、「赤狩り」で悪名高いジョセフ・R・マッカーシー上院議員でした。

マッカーシーは議会で、イルミナティが「アメリカ合衆国に存在し、何年間も存続しつづけてきたという完全、かつ疑う余地のない証拠を握っております。みなさん、私の手許に『イルミナティ』の幹部ならびに団員の氏名、年齢、生誕地、職業などを記入した本物のリストがあるのであります」と演説しています。

※マッカーシーの主張については『共産中国はアメリカがつくった−G・マーシャルの背信外交』をご参照ください。

ちなみに、アイゼンハワー政権でCIAの心理戦争局の幹部であったC・D・ジャクソンは、ビルダーバーグ会議に出席したあと「マッカーシーが暗殺の銃弾に倒れようと、生体から腫瘍を切除する通常のアメリカ式手続きで排除されようと、ここに予言します。次回のビルダーバーグ会議までには彼はアメリカ政治の表舞台から消えているでありましょう」と発言しました。その予言通り、マッカーシーは議会から排除され、失意のうちに、1957年、死因不明のまま死亡しています。

こうしたイルミナティ陰謀論は、今日まで続いています。

たとえば、9.11事件のあと、私のところに「ピースアクション広島」なるところから『9.11事件の真相』という研究レポートが送られてきました。テロ事件を捏造したのは米国政府であり、その証拠を集めたものということです。

http://www.anti-rothschild.net/report_911_v4j_prt.pdf

このレポートの結論も、テロを仕掛けた真犯人は、実はイルミナティであるとしています。

このように、あらゆることがイルミナティの仕組んだことなのか、秘密結社だけにハッキリしないことが多く、確証はありません。

最後に、イルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトは、臨終の枕に集まった弟子たちに、ため息まじりにこう語ったそうです。


「我々の理想を歪め、世間に悪評をばらまき、世のあらゆる陰謀イルミナティになすりつけようとする黒魔術団がある。注意するのだ…闇のイルミナティ!」

そして、この時代の本当の姿をお知りになりたい人は「時代の精神」の映画の紹介サイト

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