フリーメイソンの真実を求めて
〜遂に「ロスト・シンボル」の小説によって、ヒトラーが抹殺しようとした秘密組織(国際財閥が上位組織=イルミナティとして君臨)が多くの人の目に〜
設置日 2010年4月10日(土)
最終更新日
2011/12/13 火曜日
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HP世話人の私が9.11の真実を調べてるうちにわかってきたことをこのページに書き留め 、リンクとして残しています
★フリーメイソンを実質的にコントロールしているイルミナティ イルミナティの方が より重要ですよ (^_^;)
★★ コメントの文字がうざい方は画面右下の吹き出しマークを押してください
はっきり言って期待してたほど面白くなかった(^_^;)
フリーメイソンに関する情報リンク
★フリーメイソンの真実を求めてのページ ビデオ紹介あり :坂本龍馬はフリーメイソンに操られていた?など
★ロストシンボルの似非科学ネタに注意 単なる小説として楽しんでください
ね (^_^;)
魂の重さ21gも実は怪しい(^_^;) 「水からの伝言」を信じないでください
フリーメイソンのシンボリズム 彼らの宗教儀式など
フリーメーソン&イルミナティ :実際のメンバーが登場 善良なイルミナティのメンバーかそれとも皇道派の2人?
ここらあたりからオカルト的な世界へ(^_^;) ※パンドラの箱を開けることになりますよ!
ただ下記の引用あたりからは、楽観的で善意のホワイト・イルミナティしか見えてこない。(^_^;)
★★ 911テロの陰謀の裏のさらに裏にいる人たちの思想(宗教?)集団 イルミナティ:
彼らの信じている宗教とは?(超人結社イルミナティの陰謀) 関連サイト:ドゴン族のシリウス神話
いきなりここを読んで、「ニャントロ星人」などが出てくると絶対、トンデモ
話のひとつの話の落ちだ、と勘違いしますよ!気をつけて (^_^;)
以下、イルミナティの真実を求めて からの抜粋です。(^_^;)
■イルミナティとフリーメイソンの関係より
イルミナティとフリーメイソンの関係を整理すると(ここらへんを書いたサイトとしてはイルミナティ(神聖会))、
大勢の人たちを引き込むためにフリーメイソンの組織はあり、さらにその上の組織としてイルミナティがあることがわかります。
ただ、そのイルミナティとは言っても、結局はルシファーの眼にあたるロスチャイルド・ファミリーが指導的な役割を果たしていることもわかっています。
そして彼らのお金に関しての活動の実態や現代史の数々の事件にロスチャイルド家(国際銀行家=国際財閥)が関わっていたことが一部ジャーナリストや市民らの活動によって、わかってきはじめたのでした。(9.11の真実、地球温暖化の真実など、真実を求めてのサイト(^_^;))
その結果、彼らのお金に支配されないような市民運動(市民バンクや地域通貨)が1990年代ごろから広がりはじめ、今日、市民らによって真実を追究していこうとする運動(反ロスチャイルド)にまで広がってきているのです。(直接は関係ないけどエンデの「モモ」の感想文(^_^;))
なお彼ら国際銀行家に対抗する大まかな指針ですが、以下のようなことが書かれています。
銀行とは合法的な搾取システムなのです。
21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界で
アフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。
その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により、
現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。
私たちに何ができるのか”この“神のごとき”強力な《彼ら》に対し、
いったいどんな抵抗ができるのか?
《彼ら》の弱点は、三つあります。
1、彼らのやり方は、あまりにも非人道的で残虐であり、本当のことを知られると反抗されるため、
真実を隠蔽している。
2、支配者層は極少数であり、大多数は《彼ら》から搾取される側で、恩恵を受けていない。
3、《彼ら》の最大の武器であり、力の源“おカネ”は、本当は実体がなく、
私たちでも創り出すことができる。
よって、私たちの対抗手段は
1、真実を知り、それを大勢に伝える。
2、《彼ら》のおカネではない、《自分たち》のおカネで生活できる経済圏を構築する。
と、なります。
アメリカの作家ユステース・ミューリンズは、1987年に出した著作「ザ・カース・オブ・カナーン(カナンの呪い)−歴史の悪魔学」の中で、メーソンの構図を描いています。この図には、いままで日本でも紹介されてきたメーソンの33階級とはかなり違った部分がありますが、下記の表にまとめるとメーソンの組織が良く見えてきます。しかしながら、フリーメーソンについて考えるにあたり重要なことがあります。それは、悪魔ルシフェルを神とする集団と、救い主イエス・キリストを神とする団体が存在しているということです。どちらも同じシンボルマークを持ち、見分けが着きにくくなっています。 |
ミューリンズのメーソン位階表 |
ルシファーの眼 |
||
13人評議会 | イルミナティ | |
33人評議会 | ||
300人委員会 | ||
大東社 | ブナイリブス | |
共産主義 | ||
ヨーク・ライト・メーソン | スコティッシュ・ライト・メーソン | |
ホワイト・メーソンリー(ロータリー・クラブ、YMCAその他) | ||
ブルーロッジ・メーソン | ||
エプロンを持たないメーソン | ||
世俗的ヒューマニズム |
現在のメーソンの位階 |
36 | ルシフェル及びロスチャイルド・ファミリー | 最高指導部(ブナイブリス) ロスチャイルド家、ロックフェラー家、メロン家、デュポン家、 モルガン家、ケネディ家、オナシス家、フォード家、 オッペンハイマー家、カーネギー家、ワールブルグ家、 イートン家、モービル家、ハリマン家、ドレフュス家、 サッスーン家他 |
||
35 | ロイヤル・ファミリー | 13人評議会 | パリサイ派ラビ集団 | |
34 | ロスチャルド・トリビューン | 33人評議会 | 最高評議会 | |
33 | 最高大総監 (以下は従来の古式公認 儀礼による33位階) |
最高の法院 (以下は従来の古式公認儀礼 による33位階の役割及び位置) |
最高会議(300人評議会) | |
32 | 王者の秘密の崇高な王子 | 最高の法院の代理 | 長老会議(コンシストリィ) | 宗教・オカルト担当 全国教会評議会、サイエントロジー、アメリカ・サタニック教会、 ユニティ、FAM、ガーター聖団、ガーナリアン協会、 最後の審判のプロセス教会、ウイッカ協会、ニューエイジ・ ムーブメント他 |
31 | 大審問長官 | |||
30 | コダシュの選ばれた大騎士 | |||
29 | 聖アンドリューの騎士 | 王者の秘密の王子の法院 | 神聖会(イルミナティ) | 政治・経済担当 国連、国際赤十字、ユニセフ、CFR、TC、FRB、EC、EEC、 EFTA、CIA、FBI、NATO、ビルダーバーグ・クラブ、IMF、 RIIA、アジア太平洋エネルギー・フォーラム、世界医療公社、 世界食糧公社、BIS、WMWFG、WAWF、共産主義インター ナショナル、IOC、極党右翼組織、極党左翼組織、ロンドン・ ポリシー・クラブ、国際シオニスト・グループほか、 国際規模のすべての銀行。 |
28 | 太陽の騎士 | |||
27 | 殿堂の指揮官 | |||
26 | 慈悲の王子 | |||
25 | 青銅の蛇の騎士 | |||
24 | ユダヤ神殿の王子 | |||
23 | ユダヤ神殿の長 | |||
22 | レバノンの王子 | |||
21 | ノアの末裔 | |||
20 | 崇高な大棟梁 | |||
19 | 大司教 | |||
18 | 薔薇十字騎士 | 薔薇十字の王子の支部 | 薔薇十字会 | 科学・社会思想担当 人工ゼロ成長会、国際人権擁護委員会、全米科学アカデミー 、ノーベル財団、動物権利グループ、ローマ・クラブ、 エスペラント団体ほか、国際規模のすべての団体。 |
17 | 東西騎士 | |||
16 | エルサレムの王子 | エルサレムの王子の会議 | ||
15 | 東方または剣の騎士 | |||
14 | 完成のスコットランド騎士 | 完成のロッジ | 十全会 | 法律・マスコミ担当 アメリカン・ブロードキャスティング、CBS、セントラル・ニュース ペーパーズ、NBC、ダウ・ジョーンズ&カンパニー、 エンサイクロペディア・ブリタニカ、ニューヨーク・タイムズ、 CNN、プレイボーイ・エンタープライゼズ、リーダーズ・ダイジ ェスト・アソシエーション、タイム・インコーポレイテッド、トリビュ ーン・カンパニー、20thセンチュリー・フォックス、 ワーナー・コミニュケイションズ、BBC、ワシントン・ポスト・カン パニー他、国際的な全ての 法律機関。 |
13 | エノクのロイヤル・アーチ | |||
12 | 建築の大棟梁 | |||
11 | 選ばれた崇高な騎士 | |||
10 | 輝かしい15人 | |||
9 | 選ばれた9人 | |||
8 | 建物の管理者 | |||
7 | 主監と判事 | |||
6 | 親密な秘書 | |||
5 | 完全な親方 | |||
4 | 秘密の親方 | |||
3 | 親方 | ブルー・ロッジ | 青の会(狭義のフリーメーソン) |
一般大衆を取り込むための慈善団体 ライオンズ・クラブ、ロータリー・クラブ、ボーイスカウト他。 |
2 | 職人 | |||
1 | 徒弟 |
この表から、上位メーソンの30〜32の長老会議が宗教とオカルトを担当しており、この中の一部がニューエイジが位置づけられています。ローマ法王庁に潜入したメーソン・メンバーは、この長老会議に属していると言われています。もしそれが真実であれば、ニューエイジ運動の指導部は、裏ではバチカン内部のメーソンと通じているということになります。しかし、バチカンそれ自体はメーソン(ニューエイジ)の打倒すべき「敵」と見なされています。 現在の位階は第33階級の上に、それを含めた第36階級までがつくる最高司令部ブナイリブスがあるということになっているのに対して、ミューリンズの表ではブナイリブスの上に300人委員会、33人評議会、13人評議会、そして全能の神ルシファーと4段階あるとされています。しかし、従来の33階級にとどまらず、その奥を見るという姿勢では一緒です。ミューリンズの表では、表面上のフリーメーソンの下にエプロンを持たないメーソンや、世俗的ヒューマニズムなるものが位置付けられていますが、これはメーソン結社にとどまることなく、 |
いかに一般の生活にまで陰謀が入り込み、定着しているのかを示すものです。 |
メーソンの巧妙な陰謀は、知らない内に人々を巻き込んでいます。 |
なお 「天使と悪魔」の映画に関して、ガリレオが迫害されたのは事実ですが、ただ復讐を企てた、という史実はないようです... (^_^;)
さて1600年代のガリレオと歴史的には1776年にアダム・ヴァイスハウプトにより設立されたと記述されているイルミナティ(=バヴァリア・イルミナティ)ですが、ちょっと聞いたら、年代の設定がおかしく思われてしまいます。
さらに的確な定義が下記のサイトにありましたので、引用させていただきます。(^_^;)
なお下記の中で重要な一文は最後の部分で、
グラントリアン
(フリーメーソン)の番頭がロスチャイルドです。
だからイルミナティが世界を支配してると噂されるわけですね。
イルミナティがフリーメイソンの中核に
イルミナティは、何を指すのか?
誰が作ったか?いつ頃から存在したか?
説明しよう。ヴァヴァリアのイルミナティもイルミナティであり、イルミナティは悪魔崇拝主義者の全てを指すのである。
悪魔崇拝というけど、ようは簡単です。
この本でも科学とカトリックの融合がテーマになっているが、カトリックなどのムスリム(ユダヤ教なども含む)の概念では「約6000年前に世界は神様が作った」という概念で始まっており、それ以前の物や、都合の悪い物、恐竜の化石などは「神の信仰を試すために悪魔が捏造した」という批判をしていたわけです。
ま、そういうわけで、悪魔崇拝結社=科学探求サロンと考えてくれれば、わかりやすいと思う。カトリックの造語です。
科学が膨大な利益をもたらすのは、だれでもわかってることだと思うが、当時、カトリック統制下の貴族が、その利益を求めてお抱えしていた、科学研究サロン、それがイルミナティである。
人を食べそうな怖いおじちゃんたちでも、爬虫類人でもないので、そこは注意されたし。
これでもわかるとおり、いつ誕生したか?それは、特定できないし、誰が作ったかも、うまく定義できない。
科学探求でカトリックと対立するため、イルミナティ=反カトリックと考えられることが多い。
しかし、科学は莫大な利益をもたらすため、当時、科学サロンを一番抱えていたのは=一番金を持っていた奴=ローマカトリックそのものだったわけです。
しかし、現在のイルミナティ=地球支配者という言葉で使われている。
ここまで読むと、存在しないのではないか?と思われるが、ドル紙幣の裏側にイルミナティのシンボルがあるのでもわかるとおり、それは違う。
では、今イルミナティのシンボルとされる、ピラミットと全知の目(All Seeing
Eye)、つまりこれをを掲げていた科学結社=イルミナティの流れを説明しよう。
ちなみに何もせずに消えたと言われるヴァヴァリアのイルミナティも、この流れです。
まず、イルミナティという単語が出てくる1776年以前の科学研究サロンについて軽く説明。
まず、結社というとフリーメーソンが思い浮かぶと思うが、フリーメーソンの一部の結社の流れがイルミナティです。
フリーメーソンも悪魔崇拝主義=科学研究サロンであるわけで。
そこに反カトリックのために、マニ教、ゾロアスター教、などのグノーシス的宗教なものを取り入れて、旧約聖書に出てくる人名なんかも使って、儀式を行うというのがフリーメーソンです。
二元論である以上、光と闇、天使と悪魔がでてきて、本当に悪魔の要素を儀式に取り入れたのは面白い所です。
この起源は、「十字軍の騎士団」から命名されています。
それはなぜか?「カッコよかったから」です。本当はテンプル騎士団とかの話もあるんだけど、長くなるのでここでは置いておきます。
さて、1776年以前の結社をイルミナティと呼ぶのはおかしいことや、恐怖の集団ではないと理解したら次に進みます。
「天使と悪魔」に出てくるような、ガリレオなどは、3つの地球や百科事典を作った全科書ロッジなどだと思うわけです。
その行動原理に、科学を探求する→宗教的束縛に対して百科事典を出すなどで反カトリック的なところがあるのを理解できればそれでいいです。
では、ヴァヴァリアのイルミナティについて説明しましょう。
なぜ世界の支配者=イルミナティと呼ばれるのか、なぜ1ドル札の裏にイルミナティのシンボルが出てくるか理解できます。
1785年に、バヴァリア選挙侯カール・テオドールによってイルミナティに対し禁止令が出され、1790年にはほぼ消滅したと言われています。
アダム・ヴァイスハウプトはその後、グラントリアン(大東社)フランス系フリーメーソンに属します。
カントを否定し、ロックを信望したそうです。
ヴァヴァリアのイルミナティはシンボルでもわかるとおり、発祥はエジプトです。
ここは、ギリシア族VSラテン族、白人崇拝にセム系を含むかどうか、南ユダ王国とイスラエル王国などのエジプトVSメソポタミアの発祥地の東西対立があるとこで、難しいのでここでは説明しませんが、英国のピューリタン(正教徒)=ユグノーなどの流れで、アメリカの建国にグラントリアンは働きかけたわけです。
で、通貨発行権を得て、1ドル札の裏がヴァヴァリアのイルミナティのシンボルになったわけです。
ダン・ブラウンの天使と悪魔の中でここらへんの繋がりを説明すると、ガリレオの天文対話(ディアロゴ)について書かれてますが、ここに教会からの圧力で天動説で出版しなきゃならなくなったとのエピソードが紹介されています。
まあ、ガリレオがやったことなんて、それより1000年以上も前、2世紀の天文学者、エジプト、アレクサンドリアの天文学者プトレマイオス・クラウディオス(通称トレミー)、天体を観測して大気差と月の運動出差を発見。アルマゲストを出版したこの人の焼き増しなんですよね。
今でこそ、天動説の根拠でプトレマイオス・クラウディオスの名前がでてきますが、この48星座を決定した天文学者を当時の教会組織は何よりも恐れていました。
ガリレオは月の引力で潮の道引きが起きるのを、地動説の根拠として勘違いしてたというのもプトレマイオスと共通してますね。世間一般の認識が本来の行動と違うのは、どうせ教会が都合のいいように改竄したんでしょう。後世のナイチンゲールとかと同じように。
根拠としては、「科学者をみたら背後の教会を調べろ」で出てくるんですが、当時のギリシアのプラトンを信望したアレクサンドリア教校というパンタイノスが創立したキリスト教神学校が異端として潰されています。
まあ、根拠としては弱いですけど、教会と異端その中の科学探求サロンの関係を意識していただけたらそれでいいです。
なぜ占星術が科学探求のシンボルになったかぐらいも。
さて、ヴァヴァリアのイルミナティの発祥日が1776年05月01日というメーデーでもわかりますが、共産主義を作ったのもイルミナティです。
まあ、これだけでも反共と共産主義の戦いがいかに茶番であるかわかりますよね。
大事なところで難しいので要点だけ言いますが、秘密結社サロンはギリシア哲学などとともに教会のお抱えとして発達した側面があります。
教会と科学結社の戦いは、水と油のように思えますが、自民党と官僚の戦いみたいなもんと考えてくれればイメージしやすいでしょう。
現在は宗教的な価値観が薄れていったわけで、自民党がお飾りの与党みたいなもんになって、官僚天国みたいになってるってところです。
ちなみに地球の支配者はキリスト教徒でも、ユダヤ教徒でもありません。宗教的束縛がありますから。
さらに説明するなら、このイルミナティの発祥はエジプトです。
ユーフラテス発祥の秘密結社と、エジプト発祥の秘密結社があり、対立しています。前者が純粋な白人崇拝主義(いないけど)、後者がエジプト発祥なのでセム系(ユダヤもエジプトですので当然含む)なども、有色人種ではなく白人として考える崇拝主義な人です。イルミナティは後者ね。
これらをエジプト学派とし、ハム系と説明する人もいますが、それならユダヤ人もハムの人になりますね。ここではセム=有色人種で説明しますけど。区分けなんて適当なものです。
ただ、それらが、今フリーメーソンに変わってるというだけ覚えていただければそれでいいです。
金融=有色ユダヤの世界ですから、世界の中央銀行は後者のエジプト発祥の秘密結社サロンに支配されています。
WASPと言われるアメリカやその欧州支配ユダヤに追い出されて形成されたイングランドなどには純粋白人崇拝主義のユーフラテス発祥の秘密結社が多いですけどね。
この人たちは、進化論というか全ての人類は黒人から枝分かれしたことを否定し、キリスト=ゼウスも白人であると言い張ります。
どう考えてもセム系の流れなんですが。アシュケナジーにも多いです。
さて、こういうことで金融を抑えてるのはエジプト側のメーソンですから、当然日本もそうです。カトリックとも仲がいいほう。
ただ、反共の関係(共産主義はイルミがつくったので)で、政治関係などは近年ではユーフラテス系のメーソン=米英系メーソンが日本を支配していました。
首相の西園寺公望(グラントリアン)以前の政治家や、日銀などはエジプト側が多かったわけですが。
さて、ヴァヴァリアのイルミナティの結成者アダム・ヴァイスハウプトがグラントリアンと合流したのは先ほども説明しました。
ここでは分析ではなく申し込み方法ですので、本来のイルミナティという単語が表す科学探求の秘密結社の流れは、その中にあります。
つまり、エジプト側のフリーメーソンです。
日本の左翼もこっちですね。
まあ、メーソンはスコティッシュを上層に起き、一般に青ロッジと言われる米英系ロッジは最下層3種しかないのでもわかるとおり、1914年を基準に上位ロッジはグラントリアン(大東社)に乗っ取られましたがね。
残りカスがスカル&ボーンズなどですが。これはメーソンではありません。
日本では、640と言われる「東方の星」のロッジがあり、スコティッシュ系ですが、これも上位ロッジでわかるとおり、大東社系です。
物好きな方は入会してみればいいでしょう。
乗っ取られたことでわかるとおり、他の青ロッジ=米英系メーソンは単なる親善団体ですので。入っても意味無いです。
この640ロッジの名誉会員であったマッカーサーなんですが、反共という米英系側、つまり日本の反共化してた時代の圧力により、失脚しました。
まあ、そういうわけで反対側との付き合いには非常に慎重になることをオススメします。
ぶっちゃけイルミナティの申し込み方法は、グラントリアンへの申し込み方法です。そんなわけでよろしく。
まあ、日本人は基本入れないし、さらに紹介制なので結局は意味ないっすねー。
ちなみにグラントリアン
(フリーメイソン)の番頭がロスチャイルドです。
だからイルミナティが世界を支配してると噂されるわけですね。
そして、この時代の本当の姿をお知りになりたい人は「時代の精神」の映画の紹介サイトへ