JCPCの活動:ビデオアーカイブ
(主にビデオを使った活動報告)
以下より写真部分をクリックすると動画を再生!
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癌と共に生きる会の人とともに坂口厚生労働大臣と面会し「がん治療に関する要望書」、
「オキサリプラチンの優先審査を求める要望書」を手渡しました。(2004年1月27日)
坂口厚生労働大臣との面談のビデオ(あれ?秘書の人、大丈夫(^_^;)
結局、役所のトップの大臣に言うのが一番、はやい (^_^;)
青木幹夫自民党参院幹事長(参院のドン)との面談:同じ島根県のがん患者代表が島根県の青木さんにお願い
でもなんだ、結局、予算申請もその使い方も役人が決めてるのか(^_^;) じゃあ、政治家は何やってんだろう?
大阪での第3回総会のあとの懇親会:写真のみ(2004年1月25日)
「患者の権利法プロジェクト始動」!
(厚生労働省の記者クラブでの記者会見の様子:2003年12月25日
約30分)
まず一般のマスコミに向け発表。でもマスコミの関心はほとんどない。(^_^;)
坂口厚生労働大臣を再び直撃!:今、厚生労働省はがん患者から世界標準治療を奪い始めた」
(記者会見の案内:2003年5月26日
約7分)
「抗癌薬の早期適応拡大を求める要請書」趣旨 (癌と共に生きる会より)
日本で使用できない世界標準治療薬の承認促進活動 (明日の医療を考える会より)
上記の訴えを記者会見でも発表:なおJCPCはアメリカNCIのがん情報を日本語化し公開(2003年5月26日 約40分)
もう私の自動翻訳ページはあまり必要なくなってきています(^_^;
衆議院第1会館にて、仙谷議員とJCPC合同で、厚生労働省にヒアリング(2002年12月18日)
国内未承認の抗がん剤治療も保険適用の方向へ(坂口厚生労働大臣の答弁)(2002年5月29日
)
(2002年5月29日厚生労働委員会で仙石議員の質問に答えて 5/29の衆議院TVより )
日本癌治療学会は世界で標準の薬を使って治療できるガイドラインをはやく承認して!
(2002年4月30日に日本癌治療学会の理事会が開かれるので、そこで既にできているガイドラインを認めて!)
坂口厚生労働大臣を直撃!:患者の治療の障害になっているのは癌治療学会の抵抗勢力?(2002年4月24日)
坂口厚生労働大臣に提出した要請書(以下の3文書)
外国に効く薬があるから使いたい! 医学的証拠に基づくがん治療のお願い 薬の審査期間を短縮せよ
記者会見:外国では効くがん治療薬があり、憲法でも自己決定権は保障されているから、自己責任で薬をのみたい。なのに飲めなくて、毎日100人前後の人が亡くなっている?(2002年4月24日)
がん議員と厚生労働省、JCPCも参加してのがんの医薬行政をどうすすめるかの勉強会報告(2002年4月4日)
がん議員と厚生労働省、そしてJCPCもオブザーバー参加しましたので報告します。(2002年3月20日)
国会議員さんらと話し合いをもちました。その中では超党派のがん議員連盟を作る動きも!
(あの胃がんだった塩爺(ファンサイト)も参加してもらおう、という話も(^_^;)2002年3月14日)
下記の会合に出席された国会議員は 仙谷由人さん、家西悟さん、今井澄さんら、
がんの手術をされた方や将来がんに進行する不安を抱えられた議員さんたちです。
どういう風にすればがん患者を助けられるか、政治からのアプローチ方法を話し合う
テレビ朝日
サンデープロジェクト「がん治療を変えたい!第2弾」が2002年2月17日放送されました。
雑誌でもう少し詳しい内容などが取り上げられている「がん治療最前線2001年5月号」
第1回目の会合での写真
各団体の代表および代理人、事務局などの人が参加してはじまりました(2002年2月14日)
このページの文責:がんナビゲーション市民ネットワークの服部順治